「Texas Hold’Em」で、Facebook Connectを使ってiPhoneでも同じアカウントで同じゲームをプレイ
ソーシャルゲームはどんどんプラットフォームフリーになってきています。
今日はポーカーゲームの「Texas Hold’Em」のFacebook Connect機能を紹介します。Texas Hold’EmはいまFacebookアプリデベロッパーの中でも屈指の存在であるZynga社によるもので、Zynga社が展開するアプリの中で最もユーザー数が多いアプリです。
Texas Hold’Emがプレイできるプラットフォームは下記の7種類。
・Facebook
・MySpace
・bebo
・hi5
・Tagged
・MyYahoo!
・iPhone
MySpace版
Facebook版
どのプラットフォームでプレイしてもゲームは同じ内容で、コミュニティも一つです。つまり、Facebookからログインしている人とMySpaceからログインしている人が垣根無く対戦することができます。
Live PokerというのがこのゲームのiPhone版で、Texas Hold’Emよりは多少機能が絞られていますが、基本的には同じです。
FacebookでもMySpaceでもiPhoneでも同じユーザーベースで同じゲームができるだけでもすごいですが、さらにすごいのはアカウントまでリンクしていて、Facebookコネクトを使ってiPhone上でもそのまま同じアカウントでプレイができる点です。FacebookでのBuddy(ゲームの相棒)リストを持ち込むことができ、もちろん所持金や戦績も連動しています。
Facebookとつなげるには、下記の画面でConnect with Facebookを選択。
ウェブと同じような確認画面があらわれ、アカウント情報を入力して「コネクト」を押します。
これで「コネクト」するとFacebookアカウントがiPhoneアプリと接続され、Facebookのアカウントのままゲームをすることができます。
こんな感じでFacebookのアカウントがそのままなのはもちろん、FacebookやMySpaceでプレイしている人たちと一緒に、ポーカーゲームをライブでプレイすることができます。
こうしたオンラインゲームで、同時接続ユーザー数の多さは何よりの武器です。筆者が確認したときでこのアプリの同時接続車数は17万人。登録者数ではなくて同時接続者数ですよ!
Zynga社の強みの一つは、こうして多くのプラットフォームに共通して対応していくことでコミュニティを短期間で拡大していることにあります。Zynga社はこのTexas Hold’Emのほか、「Mafia Wars」も同様にiPhone版をリリースしています。(Mafia WarsはFacebook Connectは使っていません)
Nintendo DSやPSPでも同じゲームができるようになるんでしょうかね。このようなゲームはシンプルでハードウェアの制約が比較的少ないと考えられ、mixiアプリでもおそらくリリースされるんじゃないでしょうか。




