Facebook対スパムデベロッパーとの戦い
Facebookアプリ同士のユーザー獲得合戦が激しくなるにつれて、スパム的手法でユーザーを増やすアプリが増えてきたようで、このたびFacebook運営側がいくつかのアプリを強制的にクローズしたようです。
Facebook Taking Major Policy Actions on App Developers Today
Facebook Declares War On Spam Developers
My Calendarなど有名どころがクローズになったもよう。一時的なもので、問題の箇所に対処されれば再オープンもあるかもしれませんが。
そもそもどこでスパムと判定するかも難しい問題です。別の事例になりますが、数週間前、MobsterがTwitterでOauth認証を利用したアプリを提供したところ、これが日本では特にスパムと見なされ、問題になりました。
TwitterでスパムDM出回る フォロワーに自動でDM送りつけ – ITmedia News
本当はmobsterworldはtwitterスパムじゃない?【完全和訳付き!】 | ついーたーTweeter.jp
Oauth認証は通常のIDとパスワードを入力する認証と異なり、クリックしていくだけで認証が完了してしまうので、きちんと読まないで進めていくと予期せぬ結果を招きかねません。Mobsterの件ではダイレクトメッセージを無条件でばらまいてしまうという手法が問題だったことは確かでしょう。ただこの件は英語圏ではほとんど問題になっていなかったようで、こうした手法に敏感な日本の文化的特徴はあるかと思います。