北米でセブンイレブンとZyngaのゲームのタイアップ開始
広い層がプレイするソーシャルゲームは販促タイアップの素材として適していると思います。日本でも最近だとサンシャイン牧場と爽健美茶がタイアップというのがニュースになっていました。
一時期「ゲーム内広告」というジャンルが大きくクローズアップされた時期がありました。そもそもゲームは1タイトル毎にはプレイヤー数も限られるし、世界観を壊さずにゲーム内に広告を入れるための企画と開発コストが見合わないの部分があるのではないかと思いますが、最初から俗っぽい世界観、かつアジャイル開発が当たり前で、プレイヤー人口が多いソーシャルゲームの分野ならやりやすいのではないでしょうか。
5月17日から北米のセブンイレブンで、Zyngaが自社タイトルのyoVille、Mafia Wars、FarmVilleを使ったタイアップが始まるようです。
7-Eleven Special Zynga Promotion Begins Soon! | FarmVille Fanatic
7-Eleven FarmVille, Mafia Wars, YoVille promotion kicks off May 17 – Games.com – The Blog
キャンペーンサイトはこちら。

7-Eleven has teamed up with your favorite Zynga games to offer exclusive gifts with purchase for players of FarmVille, Mafia Wars and YoVille. We’ll see you at 12 a.m. on May 17 to start redeeming codes for virtual Zynga items. (意訳:セブンイレブンはZyngaのゲームと連携してFarmVille,Mafia Wars, Yoville プレイヤー向け限定アイテムの販売をします。5月17日正午から仮想アイテムの入手コードの提供を開始します。)
2010年3月にはセブンイレブンでZyngaのプリペイドカードの販売も開始していたようで、セブンイレブンとの協力関係は以前からあったようです。
よく事実を確認していませんが、上記のFarmVille Fanaticの記事では販売商品の紹介もあります。「7-Eleven Tower」みたいなアイテムがもらえるのではと思われます。
こういうのがまさに先行者利益でしょうね。先に利益確保して、その利益でさらにその先の動きを仕掛けてくる。Zynga Liveといい、今後もZyngaの動きから目が離せません。